桑名市議会 2022-12-19 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
そこで、利便性向上を図るため、五つの郵便局でも代理人による請求の受付を開始しようとするものでございます。なお、開始日は来年2月1日を予定しております。 説明は以上でございます。
そこで、利便性向上を図るため、五つの郵便局でも代理人による請求の受付を開始しようとするものでございます。なお、開始日は来年2月1日を予定しております。 説明は以上でございます。
まず、今回、大きく期日前投票者数が伸びたことから、投票機会の確保と投票の利便性向上の観点では、期日前投票所を増やした効果は認められましたので、現在、どこの期日前投票所でどのような方が投票されたのか、投票者の年齢構成やお住まいの投票区などの分析を行っております。これにより、今後、より効果的な期日前投票所の設置につなげてまいりたいと存じます。
次に、議案第112号 桑名市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定における取扱事務の変更につきましては、利便性向上を図るため、代理人による請求の受付等を開始することに伴い、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律第3条第5項後段において準用する同条第3項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 以上、上程の各議案につきまして、大要を御説明申し上げました。
なお、MaaSでございますが、複数の公共交通やそれ以外の移動サービスを最適に組み合わせ、検索、予約、決済等を一括で行うことができ、さらには目的地における交通以外のサービス等との連携を含めたサービスのことでございまして、移動の利便性向上や地域課題解決に官民連携で検討を行ってございます。
そこで私は特別委員会において、2027年完成目途の中央通り再編事業の完成を待たず、来年春に向けてのJR四日市駅前の利便性向上を、仮設施設でも構わないので整備すべきだと進言をしましたが、都市整備部長は、2024年4月に向けては何らの対応はしないとの答弁でありました。 果たしてこのままでよいのでありましょうか。
│ ├────────┼──────────────────────────────┤ │当委員会での確認│中央通りの再編計画に示されている自由通路の整備は、歩行者の │ │ │東西の移動の利便性向上が期待できる。
次に、来年度以降は、手続ごとの年間受理件数、窓口対応時間、事務処理時間などから、市民の利便性向上や担当部署の事務効率化などを、総合的に判断をして、優先順位づけを行いまして、手続のオンライン化やアプリの充実を図っていきたいと思っております。 ①につきましては以上でございます。
次に、来年度以降は、手続ごとの年間受理件数、窓口対応時間、事務処理時間などから、市民の利便性向上や担当部署の事務効率化などを、総合的に判断をして、優先順位づけを行いまして、手続のオンライン化やアプリの充実を図っていきたいと思っております。 ①につきましては以上でございます。
目4.土地区画整理事業費、説明欄、施設管理運営費の桑名駅北駐輪場施設管理運営費22万3,000円につきましては、桑名駅北自転車駐車場の利便性向上への寄附金を活用し、同施設に設置する自転車空気入れを購入するものです。財源は、寄附金を6月補正で公共施設整備基金に積立てしているため、その基金の繰入金でございます。 2枚めくっていただきまして、26、27ページをお願いします。
大項目4番、市民ニーズに対応したサービスについて、中項目1番、桑名市公園施設管理運営に向けたサウンディング型市場調査について、1)市民に与える影響と施設間の利便性向上について質問させていただきます。 公園とは、公衆が憩うため、もしくは遊びを楽しむために公開された場所を指します。
まず、大項目1、地域交通政策について、中項目(1)地域鉄道の維持・振興について、小項目1)桑名駅の利便性向上に向けた取組みについて質問させていただきます。 桑名駅や北勢線を利用されている方から、利便性向上について3点御提案をいただいております。 一つ目として、養老鉄道を利用されている方からのトイレ設置についてであります。
また、県道609号線は、藤原地区から員弁町市之原経由で桑名市へ結びついて、421号線の渋滞緩和や、それから災害時の利便性向上になるなど、幅広く展開できると思います。
また、県道609号線は、藤原地区から員弁町市之原経由で桑名市へ結びついて、421号線の渋滞緩和や、それから災害時の利便性向上になるなど、幅広く展開できると思います。
今後、さきの取組とともに現在進めております大山田パーキングエリアのスマートインターチェンジ化や、都市計画道路の桑名北部東員線といった新規整備を進め、渋滞緩和、市民生活の利便性向上や防災機能の強化等を図り、引き続き市民満足度向上に向け取り組んでまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
1) 公園施設の維持管理に係る経費の状況 (2) パークマネジメントプラン策定とpark-PFI導入検証の具体的取り組み (3) マーケットサウンディングについて 2 おくやみコーナーについて (1) 対応内容、所要時間、利用実績、利用者の評価 (2) 設置場所、ネーミングについて (3) 利便性向上
先ほど市民生活部長からもご答弁させていただきましたように、市民の利便性向上のため、窓口での手続をワンストップ化するという総合窓口を設置する意義については認識してございます。
144: ◯後藤純子議員 デジタル化は市民の移動負担軽減、そして利便性向上につながります。市民の方々は相談や手続のたびに自宅から遠く離れた本庁舎を訪れる必要があり、高齢者や子供連れの市民にとっては移動が大きな負担となってしまいます。
今までの手帳に加え、さらにはカード化も踏まえ、選択肢を増やすことも利便性向上になるかと考えます。また、障がい者団体などへの意向調査によれば、4割程度の人がカード型の手帳交付を希望しているとのことでございます。 そして、この手帳ですが、再認定更新に診断書が必要な際、費用負担もかかっております。助成事業を進めている市町もあります。
また、スマホの電子決済アプリを利用して地方税の納税が可能となるよう、国において令和5年度から導入が進められている納付書へのQRコードの表示に対応すべく、必要となるシステム改修費用を計上いたしましたほか、マイナンバーカードのさらなる普及促進と市民の利便性向上を図るため、市役所本庁舎の1階にある交付窓口と地下にある申請窓口を地下へ一本化するための改修費用を計上いたしました。
目的は、人口減少社会にあって、ICTを活用した市民サービスの利便性向上や、行政事務の効率化を目指していくということでございます。 その中で、四つの基本方針と八つの個別施策があります。 スライドをお願いしたいと思います。 このように、基本方針は四つありまして、その中で個別施策が八つあると。その上で実施事項が幾つかあるというような状況でございます。